サムブロックスといえば、数字の形をしたブロック。詳しくは、小学生ママにおすすめ!遊びながら算数が身につく「サムブロックス」の記事を読んでみてください。
「足し算や掛け算など、計算の勉強に使うもの」というイメージを持っている方も多いと思います。
でも実は、サムブロックスは計算以外の遊びにも使えるんです。
今回おすすめしたいのが、我が家でも人気の「シルエット遊び」。
数字ブロックを並べたり積み重ねたりして、影を使って形を当てる遊びです。図形の認識が弱い我が家の長女にオススメの遊び方です!
サムブロックスで「何の形でしょう?」ゲーム
用意するものはとってもシンプル。
- サムブロックス
- 光を当てられるライトか自然光
- 白い壁や白い紙
これだけです。
紙の後ろにサムブロックスをいくつか並べて、ライトを当てます。※我が家は紙を固定するために、たまたま家にあった透明のかごに紙を貼ってその中にブロックを並べています。
すると、壁や紙にブロックの影ができます。

子どもには、その影だけを見せて、(ちなみにこれはカニです。)
「これは何の形でしょう?」
とクイズにしてみます。
最初は簡単な形からスタート。
慣れてきたら、数字ブロックを複数組み合わせて、ちょっと複雑なシルエットを作ってみます。
「これ、何に見える?」
「もしかして動物?」
「じゃあ、もう少しブロックを足してみよう!」なんて、親子で相談しながら遊ぶのも楽しいですよ。
子どもが夢中になるのは「正解がひとつじゃない」から
シルエット遊びの面白いところは、同じ形を見ても、人によって見え方が違うこと。
「これは魚!」
「えー、犬じゃない?」
「私はロケットに見える!」
なんて、子どもによって答えが違うこともあります。
正解を当てるだけではなく、
「どうしてそう見えたの?」
と聞いてみると、子どもの発想を聞くこともできます。
数字ブロックを使っているのに、いつの間にか想像力を使った遊びになっているのが面白いところです。
「数字」から離れて遊んでみる
サムブロックスを持っていると、つい、
「今日は足し算をやろう」
「掛け算の練習をしよう」
と、算数教材として使いたくなります。
もちろん、それもサムブロックスの大きな魅力。
でも、たまには数字のことを忘れて、
「今日は何を作れるかな?」
と自由に遊んでみるのもおすすめです。
数字のブロックを横に並べたり、重ねたり、向きを変えたり。
そこに光を当てるだけで、いつものブロックが違った表情を見せてくれます。
シルエットから「逆算」してみるのも面白い!
さらにおすすめなのが、影を見てから、
「この形を作るには、どのブロックを使えばいい?」
と考えてもらう遊び。これは実際にサムブロックスのカードの中にも入っている遊び方です。
カードに描いている影を見ながら、
「同じ形を作ってみて!」
とお願いします。
すると、
「このブロックかな?」
「いや、こっちを使ったほうが近い!」
と、試行錯誤が始まります。
ブロックを動かしながら、
観察する → 考える → 試す → 修正する
という流れを自然に楽しめます。
兄弟や親子で遊ぶのもおすすめ
シルエット遊びは、年齢が違う子どもでも一緒に楽しみやすい遊びです。
小さい子は自由にブロックを並べる。
小学生は「何の形か」を考える。
さらに大きい子は「どうやったらこの影を作れるか」を考える。
というように、同じ遊びでもそれぞれ違った楽しみ方ができます。
親子で順番に問題を出し合うのもおすすめ。
「ママが作った影、当てられるかな?」
と始めると、子どものほうから「今度は私が問題を作る!」となるかもしれません。
計算だけじゃないサムブロックスの楽しみ方
サムブロックスは、数字を学ぶためのブロックとして魅力的なのはもちろん。
でも、
「数字を学ぶためだけに使わなくてもいい」
と考えると、遊び方がぐっと広がります。
積み木のように遊んだり、形を作ったり、シルエットを楽しんだり。
そして遊んでいるうちに、
「このブロック、こっちのほうが大きいね」
「これを3個並べたらどうなる?」
など、数字や大きさへの興味につながることもあります。
お勉強の時間だけではなく、親子で遊ぶ時間にもサムブロックス。
「今日は算数をしよう!」ではなく、「今日は何して遊ぶ?」から始めてみる。
そんな使い方も、サムブロックスの楽しみ方のひとつです。

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